メラニンもゆ模造の夜明けに梅雨明けの空の高まることを願えり ついたちとよっかいつかとここのかに丸あるカレンダー四月のままの いつの間にか筆箱を開けられている「書けないペンはすぐ捨てなさい」 あるだけのシーツにくるまりたき君の裸の肌いろ今年の夏…
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