2012-02-27 ■ 週刊論理哲学論考(デアゴスティーニ)。 毎週ひとつずつ命題が。 黒沢清作品を続けて観ている。『アカルイミライ』『回路』『CURE』『叫』。黒沢清作品を前提にすると、伊藤計劃『虐殺器官』の大オチがああなるのは当然、という気になる。あと、その伊藤計劃が書いてるけど、『叫』の『パト2』っぷりがすごい。 都合により調理器具や食材が部屋になく、食事は外食や中食で済ませているのだが、そうすると量が足りなくなりがちである。お米をお腹いっぱい食べたいよう。