仮面ライダーキバ第五回。音也さんがいつもより三割増しでアタマオカシイ。大きい演技((正確に書くと、背が小さいのに身振りは大きい人と大根の人の掛け合い演技))の過去パート、細かくギャグを重ねる現代パートと、分けて演出されてるのだと思っていたけど今回はあんま変わんないね。というか、麻生母の演技が下手に見えなくなってきた。キバを見つけると後ろで麻生娘が襲われていることにも気付かずキバ一直線の名護さん。中の人まだ若いんだね。