米澤穂信ボトルネック」読む。生れてすみません、か。隘路にアイロニー。色々イロニー。ごめん調子に乗った。米澤作品は「さよなら妖精」に続き2冊目。評価は未だに定まらない。とりあえず、米澤穂信という名前が好きではない。変換しづらいから。
theピーズ日が暮れても彼女と歩いてた」買う。お布施だお布施だ。まあ、映画がヒットして、売れてくれるといいです。どこの誰が/本当に しあわせなんだろーか/冷たいヤな奴も/体だけはあったかいだろーや
ひさびさに偏頭痛。